10月末から、カイロを受け続けてくれている、50代男性からの嬉しい報告です。
その方はダンス教室を経営されている元プロダンサー。さすがダンスの先生だけあって姿勢も良いダンディーな紳士。
最初は疲労感、腰痛を訴えていらしたのですが、5、6回のアジャストで変化が見え始め、その後はすっかり回復。その後はパフォーマンスを維持するために受けてくれていました。
最近知ったのですが、顎関節症があったようで、痛い時にはダンスにも影響があったり、食事をする際、口を開くのも大変なことがあったそうです。ところが、12月の終わりごろから、ほとんど痛むことがないとの報告をしてくれました。
もちろん顎関節の問題もあったでしょうが、身体全体のバランスが整ったことで、顎関節にかかる負担が減ったのでしょう。
多くの生徒さんを指導したり、実際にペアで踊るのは相当な負担になっていたはずです。しかも、硬い床の上をエナメルの革靴で踊るんですからね。
いつまでも健康で、好きなダンスを続けてほしいです。